一時帰国後にやってくる身体のだるさや、夜に寝れないつらさ。「時差ぼけ」対策いろいろ

一時帰国で日本につくと感じる身体のだるさを感じたり、夜に寝れなくなる症状が出ることがあります。その原因の多くが、「時差ぼけ」と呼ばれるもの。時差ぼけ対策のいろいろを調べてみました。

「時差ぼけ」とは

人間の身体は外的刺激(光の明暗、社会的な刺激)により生活リズムを刻んでいるが、旅行・出張などによる長距離移動を短時間に行った際、周囲で発生している外因性リズムと身体に刻まれている生活リズム(内因性リズム)に同期のずれが生じる。この同期のずれが修正されるまでの期間、身体に発生する不調状態を総じて「時差ぼけ」と呼ぶ。Wikipediaより

言葉で表現すると難しいですが、目的地と日本の時差が24時間に近いほど体感する時差は少なく済むという身体の不思議な現象。時差ぼけの症状としては、睡眠障害、疲労感、頭痛などがあります。

「時差ぼけ」対策いろいろ

水分はできるだけとる:脱水状態にならないように気をつける。

太陽光の利用:日中、光を浴びて体内リズムを整える。

睡眠薬の使用:ただし医師の指示に従いましょう。

時差ぼけの薬の使用:メラトニンを利用した薬などがある。

睡眠の調整:西回りは遅寝、東周りは早寝にシフトしておく。

海外旅行外来にかかる:症状によっては海外旅行の専門外来にかかる。

「時差ぼけ」にならないために

・「時差ぼけ」に対する根本的な解決法はないのが現状。
・体内リズムを整えるのが大切。光を浴びたり、機内の過ごし方が大切。
・体調が悪ければ症状にあわせた対応を。ひどい場合は病院にかかる。